締切と脳内物質

4月20日が締切の論文に取り組み中です。明日までに第一稿を上げるようになっているのですが,いつものように遅々として進みません。昨晩とはうって変わって穏やかな外の天気を見ているとだんだん泣けてきます。

締切が迫ってきて,ノルアドレナリンが出てくると頭が冴えてきて,手も動くようになるのですが,この状態はある意味非常に気持ちが悪い。気持ちが悪いと言うよりも,気分が悪い。些細なことが気になったり,胃の辺りがむかむかしたり,貧乏揺すりが増えたりと全く良いところがありません。ありませんけど,この状態にならないと集中して執筆できなかったりするので質が悪いです。いつか身体を壊すかも。